:::あらすじより
「宮」に警察がやってくる。クラブで起きた暴力事件の調査だ。シンは直接関わっていないことは明らかになっており、参考人調書にやってきたのだ。しかし、近頃評判のよくないシンに皇帝は頭が痛い。チェギョンは、「どれだけ心配したと思うの!」と、シンを激しくなじる。そんなチェギョンを、「俺が皇太子でなくなっても、そばにいて欲しい」と、シンは折れるほどの力で抱きしめる。
昨日の民放の放送ではここの部分が丸々カットされてたよー( ;∀;)
折れるほどの力で抱きしめてるシンくんの姿が見たかったorz